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まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2005年4月5日号─

自分が救われたよう
な気持ちになった


27日
 又、朝から雨が降る。今日は、福祉生協の集いが博多である。北九州からは6名参加した。和田行男さんが講演された。「大逆転の痴呆ケア」の著者である。最初に詩を朗読され、ビデオが流れた。幾度見ても感動する。独特の言い方での婆さん達、とても可愛い。
 いずれにしても、自立を支援されている様子がありありと分かる。人は、自分のことは自分でしたい。そしてコロリと死んでいきたい。だから最後まで、自分で出来ることは自分でさせてあげたい。この思いが婆さんを元気にさせるのだと思った。
 事実、ビデオの中の「こもれび」の婆さん達はとても元気そうだった。買い物に行こうとして外に出たら、何処に行くのか忘れてしまうけれど、手にはメモが握り締められている。その手を指してあげると、すぐ思い出す。誰かが少し助けてあげれば、普通の生活が出来る。私は、自分が救われたような気持ちになった。 「私達の入りたいグループホームを作りたいね、そして小林所長達のような優しいお兄さんに、スタッフになってほしね」と、夢を語りながら門司に帰った。皆さん、お疲れ様でした。
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category総合  time2012-04-10 11:11