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まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2005年2月15日号─

無理しないで少し無理も
して地域に根付きたい


9日
 朝、事務所に太田さんから電話があり、小林所長がインフルエンザだと言う。びっくりした。ただの風邪だと思っていたので軽く考えていたが、これは大変だ。やはり小林所長も疲れていたのだろう。可哀想に思った。
 風邪が流行り、私も風邪気味。歳の加減を感じる。でも、ばあBARには、オデンを食べに来たり、買って下さる人達が居るので、ありがたい。腰の痛さも忘れて、応待している。「彩華軸」の先生が、又掛け軸を持って来られた。しかし、身体の調子が悪いので、しばらく春になるまで教室は休みたい、と言われた。無理をしないでいつからでもどうぞと、答えた。
 谷さんが食事に来てくれた。色々惣菜を試食してくれた。美味しいとお墨付きをもらった。お酒の仕入れに行く。なんと種類の多いこと。日頃本部長が言われる焼酎を仕入れた。早く飲みに来てほしい。
 夕方から雨になった。三寒四温を繰り返しながら、春になるのだろう。早くお店を開け放しにしたい。オデン鍋も外に出したい。少しずつ地域の方達に知られるようになった気がする。1週間で約10万円になった。田中さんが喜ぶ。疲れるけれど、喜びの方が大きい。無理しないで少し無理もして、地域に根付きたい。
(関連記事↓)


地域のたまり場「ばあBAR・えがお」開店
ちょっとおしゃれなお婆さんのいる店。オデンもお酒もどうぞ
 2月2日。きょうは「ばあBAR・えがお」開店の日。
 この場所を、地域の人達の溜まり場にしたいと、ちょっと食事ができるように、お総菜もつくった。お酒もある。おでんも煮込んだ。が、寒波が止まず寒い。小雪もちらつく。凍って道路も滑る。
 田中さん、太田さん、中野さんも「これじゃあ誰もこないかも」と、心配そうにつぶやく。
 お昼、近所のお年寄りが、「今までコンビニで買っていたが、ここに出来てよかった」とオデンを買って下さった。次には、魚屋のご主人が食事をして下さり、仕事がすんだら飲みにくると言われた。お肉屋さんも買ってくれた。利用者さんも訪ねてくれ、仕事を終えた清掃の組合員や地域福祉事業所の仲間も来た。大家さんからも欄の鉢が届いた。小林所長も寒い中ゴミ収集や洗濯などで大奮闘。感謝!。今日は寒い凍りつくような日だったが心は暖かい。開店してよかった。
 オデンも売り切れた。魚屋のご主人が約束どおり来られた。嬉しかった。クジラの話をしばらくして帰られた。少し疲れたが、心は充実した一日だった。(多恵ちゃん日記)
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category総合  time2012-04-10 10:24