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まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2004年11月25日号─

利用者が利用者
に優しく接する


 5日
 太陽の家で、利用者がお茶をたてるというので、太田さんを誘って行く。3人しか利用者はいないが、仲良くお茶を飲んでいた。初めて会う利用者が居られた。元教師で、今は悠々自適の一人暮らし。「こころ」の紹介で来られた。筋ジストロの利用者を、優しく労って居らいたわれた。利用者が利用者に優しく接する、本当に微笑ましい情景だった。もう一人の利用者は、皆に美味しいお茶を(抹茶)提供する、私は嬉しくなった。

 16日
 私は一人事務所でエリア会議の報告書 を作っていたら、古くから居るヘルパーが訪ねて来た。先日、施設に入所したOさんのところに行ってきたそうだ。施設の不満をこぼしていた。Oさんは足が弱く、時々よろけられる。ヘルパーは手を貸して一緒にそろそろ歩くのだが、施設では車椅子に乗せられて移動するとか、あれでは益々足腰が弱ると言う。そして日頃は、狭い部屋に一人ぼっちだそうだ。だからヘルパーが行くと中々帰そうとしない。本当に、姥捨て山のような気がしてならない。なんとか救う方法はないものかと考える。それには自分達の思いが叶う、グループホームを作るしかない。いまある太陽の家を、痴呆型にするのももちろんだが、介護保険適応の、ナイトデイ、ショートデイも申請しなければと思っている。
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category総合  time2011-12-27 10:43