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まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2004年10月25日号─

今まだ元気な私達が、
今度は恩返しをする番である


 8日
 又、台風22号の危険性が出た。どうしてこんなに今年は台風が多いのだろう。なにかのバチで地球が怒っているのではと思うくらいである。事務処理を終え、太田さんと待ち合わせ、「こころ」に行く。いつもの喫茶店に行く。
 常連客のお歴々がもう来て居られ、一緒に合同する。老人会の副会長も居られ、満州時代の話しに花が咲いた。大正14年生まれで、日本の戦前戦後を色々体験された方達だ。
 明治、大正生まれの方達の犠牲の上に、今の平和な日本があると思っている。その人達が少しくたびれられた。今まだ元気な私達が、今度は恩返しをする番である。生きがいサロン「えがお」も、こうした高齢者の心の癒し場にしたい。
 12日
 本部長、田嶋さんと総勢8人で北九州市役所に行く。まず本部長が来訪の理由を述べ、提案書を差し出す。私も商店街進出の気持ちを話した。しかし、パワーリハビリのことで、ちょっと懸念を示された。まだ手がけたばかりで、効果が如実にあらわれていない。
 次に、黒崎駅前の商店街に、元映画館の経営者がデイサービスをしているとのことで、行ってみた。中を見学させて頂いて、びっくりした。毎日映画が上映され、今日もフランキー堺と大空真弓主演の映画が、おおきなスクリーンに映し出されていた。
 でも、見る人は一人で、介護員がついていた。もったいない気がした。田嶋さんが、これは続かないのではと心配していた。こんなのがあるので、市も懸念する。私達の理念は違うのだけれど、そこをもう少し時間をかけて、熱く語らなければと思った。 
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category総合  time2011-12-27 10:26