当ウェブサイトでは、「ウェブサイトの利便性向上」と「動きのあるデザイン」を目的にJavascriptを使用しております。
これらを正常にご覧になる為には、お使いのウェブブラウザの設定でJavascriptが有効になるように設定する必要が御座います。
詳しい設定につきましては現在お使いのウェブブラウザのヘルプをご参照ください。

まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2004年7月5日号─

捨てる神あれば、拾う神あり
地域との連携をつくづく実感


 
 今週は、つきっきりの看病をと覚悟して、皆にも協力をお願いしていたが、担当医の言われた病状に反して、穏やかな日が続いている。まあ、私にはそう見えるだけで、本人の苦しみは変わらないとは思う。腰や肩の痛み止めに座薬がつかわれ、きつい、だるいの症状には安定剤といつものパターンである。
 2〜3日前から便が出ないと言う。私はキウイを3切れ持っていき、食べさせた。しばらくしたら、便を催したとトイレに行った。水分の多い便だけど出たと喜んでいた。
 ごく当たり前の人間としての動作が、ひとたび病むと障害が出てくる。本当に健康ってありがたい、と、特にこの頃思う。
 ヘルパー講座の施設実習を、人数制限されたため困ったが、日頃あまり行き来のなかった、田野浦の老健施設「陽光園」に電話をしてみた。
 相談役が応対してくれて「書類で申し込んでみて下さい」と言われ、早速つくって持って行った。
 「こころ」の香田さんを同伴し訪ねたら、郵便でもよかったのにと言われ、相談役が面談して下さった。労協のことを話し、自分達の理念も話し、12期目の講座であることも話した。「これからも 続けるので、よろしく」とお願いした。
 以前区役所に居られ、ケースワーカーをしていたとも言われた。「まごころ」も知って居られた。捨てる神あれば、拾う神ありだと、つくづく地域との連携の必要を感じた。 事務所に居れば主人のことが頭にあるが、こうして外部の方とお話する時は、主人のことは忘れていた。いいか、悪いか、本心である。主人の病状がこのままならば、自治体にも行かなければとも思う。主人も私の仕事のことを気にしているから。
linkLink  trackback 
category総合  time2011-10-31 16:05