当ウェブサイトでは、「ウェブサイトの利便性向上」と「動きのあるデザイン」を目的にJavascriptを使用しております。
これらを正常にご覧になる為には、お使いのウェブブラウザの設定でJavascriptが有効になるように設定する必要が御座います。
詳しい設定につきましては現在お使いのウェブブラウザのヘルプをご参照ください。

まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2004年2月25日号─

本部長!身体を労わり、
お母さんを安心させてあげて下さい


 10日
 午前中は門司区役所に行く。時々顔を出すので、覚えてくれている。資料はすぐ受け取ってくれるが、やはり本庁でなければ駄目のよう。それでもまごころの存在を、覚えていてくれるだけでも有り難い。
 午後、不正請求で取り消しになった事業所の跡が、バリアフリーのまま空いているとのことで、見せてもらいに行った。なるほど広く、トイレも2ケ所あり、お風呂も大きく、全部段差がない。キッチンも広く部屋数も多く、内縁で庭がある。家賃は7万円と言われた。
 一人、借りたいと申し出ているとのことだった。森田さんと「いいね、いいね、ここで第2まごころを開所したいね」と話した。夢で終るかも知れないが、想像するだけで楽しい。夢みながら、小倉南区役所に行く。
 11日
 竹森幸男さんの告別式があるので、森田さんと参列する。電車の中で、遠賀の仲野さんの娘さんと会う。お葬式以来だが、ふくよかになられ、明るいお顔をしておられた。父が28回夢に出たと笑いながら話された。就職も決まり、福祉の道を極めると、目を輝かせていた。よかった、仲野さんも草葉の陰で安心されるだろう。
 会場は一杯に溢れていた。いかに地域のためにがんばられたかが伺えた。仲野さんと竹森さん、本当に地域にとってかけがえのない人を失った。もう少し長生きして、私達を指導して欲しかった。ヘルパー講座での面白い講義が蘇った。弔辞を読まれる永戸専務も、いつもの講義とは違い、言葉をつまらせておられた。それが余計に涙を誘った。
 出棺の時、奥さんが挨拶されたが、竹森さんについてきてよかったと言われているように思った。自分に正直に生きられ、又そのご主人を信じてついてこられた奥さん。本部長(竹森鋼さん。センター事業団九州)!
 身体を労わり、お母さんを安心させてあげて下さい。
linkLink  trackback 
category総合  time2011-09-21 09:49