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まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2003年11月15日号─

敬い、愛しあい、共存しなければ
人間として生きている意味はない


  11月4日
 今年最後の大型連休も終わり、いよいよお正月が来る。その前に北九州は開所式と、3周年を無事終えなければならない。今日は事業所の契約に行く約束をしていて、10時に待ち合わせをしていた。
 もう大家さんは来られていて、鍵の整理をして居られた。「この辺にこんな事業所が出来たら安心だ」と近所の人達が言っていたと云われた。本当なら嬉しいことだ。地域に根ざす私達にとって、皆に期待されているかと思うと心強い。
 ヘルパー講座をさっそく12月13日より開講するための準備にも、心がはずむ。清掃の方達が主役なのに、つい手が出る、足が出るである。小林さんがあまりにも忙しそうで、なんとか軌道に乗るまでは応援しなければと思う。
 医師会で大変優しくして頂いたケアマネさんが1年くらい前に辞められて、心細く思っていたのだが、今朝机の上にハガキがあり、居宅の事業所を開所したと知らせてきていた。やっぱりという感じだった。早速お祝いのFAXを送ったら折りかえし返事がきて、「これからもよろしく」とのことだった。心強い味方が出来たような気がした。
 人は繋がらなければいけない。偉い人も痴呆の人も、人は人である。人として敬い、愛し合い共存しなければ人間として生きている意味がない。新聞、テレビで今ニュースになっている、両親、兄弟を殺傷した大学生、又その相手の高校生、一体なにを考えているのだろう。自分をこの世に生み出してくれた両親を憎み殺す、私には考えられない。そこには愛がなかったのだろう。動物にも負けている現状に情けなくなる。せめて私の周りだけにでも愛は惜しみなく振りまきたい。
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category総合  time2011-08-22 09:29