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まごころヘルパー/ 多恵ちゃん日記

2003年3月15日号─

3月3日(月)
 午後、高齢協の「夢ひろば」から紹介されたTさんの家を訪問する。地図で大体分かっていたが、道筋を一つ間違えて分からなくなり電話したら、息子さんが迎えに出て下さった。
 少し足が悪く、老いた両親を看て居られた。娘さんは八幡に居られ、日曜日しか来られない。50歳くらいで独身の息子さんが山梨県の方から帰り、両親の面倒を看ることにされたそうだ。でも食事くらいしか出来ず、掃除を頼まれた。最初は週1回からはじめて、様子をみて又調理の方もと云われた。
 まだ去年の12月に帰られたばかりだけれど、ストレスが溜まるとこぼされた。心情は良く分かるので、ヘルプは家族のためにもあることを伝えた。安心されたようだった。 81歳と86歳の両親を毎日介護される息子さんも、ヘルパーさんが来られたら1日は外に出たいと云う。焼き物のボランティアをすると張りきって居られた。
 ああ、1人助けたと思った。
 先日、教会での結婚式に出席した時、牧師さんが若い2人に、「無条件の愛と許し合うことが長い結婚生活には不可欠である」と云われた。本当にそう思う。夫婦だけでなく、親子、仕事仲間、友達同志、利用者に対しても必要なことであると感じた。
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category総合  time2010-11-08 13:21