第2セッション“地域の未来を支える「共生」の社会づくり”で報告する、埼玉県岩槻市に事務所を構えるNPO法人ほっとポットを訪ねました。

事務所は、落ち着く平屋でした。

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ほっとポットは、生活困窮者への相談支縁活動を行っています。
県内で「地域生活サポートホーム」をつくり、支援者の居住を確保したり、行政の社会福祉サービス手続きのお手伝いをしています。
拠点は20か所、108名が現在ここを利用しているそうです。
利用者の約8割は埼玉県出身ということ。

スタッフ7名は20代。
代表の藤田孝典さんは、「なんで福祉の枠からもれる人たちがいるんだろう」という疑問から、この活動をはじめたそうです。
障がいを持つ人、借金を抱える人、刑務所から出てきた人、背景は様々です。
私が住む地域にある病院にも、帰るところがないたくさんの人がいると、藤田さんから聞きました。


行政が担うことができない福祉の領域を担おうとする若者、
そこから見えてくる、生活困窮者の実態。


第2セッションで報告してもらいます。