吉野川で生まれつつある流域経済 (2010/10/03)
カテゴリー:
徳島
投稿者:
青木 未知
第12セッションは、「森・川・海でつながる四国の未来像」です。
報告者の一つである、「里山の風景をつくる会」
吉野川上流の、高知県苓北地域の木材を使って、下流の徳島市の団体「里山の風景をつくる会」が、モデルハウスをつくり、販売しています。
居間は、とても明るくて本当に素敵です☆
キッチンも、木材が中心。
日本の木材を売る仕組みが、川の上流と下流の連携でつくられています。
里山の風景をつくる会
HP http://www.enjoy-satoyama.jp/
コメントを書く
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。
サイドバー
ナビゲーション
前の投稿
次の投稿
最新順の投稿一覧
過去の投稿一覧
カテゴリ
全てのカテゴリー
総合
香川
高知
徳島
愛媛
Blogs
いま「協同」を拓く2010全国集会in四国ブログ
検索
ログイン
ログインID:
パスワード:
このPCを他の人と共用する
リンク
協同集会のホームページ
協同労働の協同組合【ワーカーズコープ】
協同総合研究所
2012国際協同組合年全国実行委員会
ページ生成時間
0.062 秒/49 クエリ