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August 2010 の投稿一覧です。
カテゴリー: 徳島
投稿者: 青木 未知
徳島実行委員メンバーである、
海陽町、宍喰地区の、NPO法人どーんと・せーの!!を訪問しました。

徳島の名産「すだち」が大きく描かれた阿佐東線。
20100817-電車外観.jpg

車内は涼しげな飾りでした。
20100817-電車.jpg

海と山に囲まれた、高知県境のまちです。
20100817-海.jpg

事務所は、宍喰駅から10分ほど。
素敵な古民家でした。
中では、宍喰のマダム3名が、おしゃべりをしていました。
地域の人たちの居場所になっているようです。

20100817-どーんと・せーの外観.jpg

20100817-NPO看板.jpg

NPOには、職員のほかに、協力会員がいます。
みんなで7つの集落をまわり、お年寄りの傾聴や、輸送サービスを行っているとのこと。

集落ごとに、地域の資源を活かした事業を立ち上げようと話し合いもしているようです。

福祉だけではありません。
この地域の資源といえば、豊かな自然!

女性たちが、「しきび」という神様にお供えする植物を、出荷用にまとめていました。
20100817-しきびの作業.jpg

NPO代表の北山佳生さんの息子さんが、この事業をとりまとめています。
「地域資源を活かして、もっと若者の雇用を増やしたい」と夢を語っていました。


私は、NPOの事務所となっている古民家に宿泊させていただきました。
「ここの台所で配食サービスもできるんだけどなあ」
と北山さん。
「将来日本各地が直面する限界集落。それを乗り越えるモデルとなりたい」と話しました。

38歳でUターンして28年。
北山さんの挑戦はまだ続いています。

カテゴリー: 徳島
投稿者: 青木 未知
阿波市の宮崎さんは、Iターンで松山から入植して11年目です。
現在は、かつて空家だった場所に家族と住み、有機農業で暮らしています。

彼は、自分で培った有機農業のノウハウを伝えるため、20代から40代の研修生を受け入れてきました。
彼らが1年間研修を終えたら、住まいや販売先のサポートもしているそうです。

宮崎さんの甘くて美味しいピーマン。
20100803-ピーマン.jpg

自家用のお米は、アイガモ農法で育てています。
かわいいアイガモたち。
20100803-鴨.jpg

有機農業を営む若者が、
自分の経験を活かして次世代を育てている姿を見て、
「これは絶対集会で発表してもらいたいなあ」と思いました。


宮崎さんを紹介してくださった佐伯さんが関わるNPO法人有機農業サポートセンターも、
有機農業を研修する施設を建てて、
現在研修生を受け入れる準備をしています。
今後の運営について相談を受け、協同労働の仕事おこしの説明をしてきました。


徳島では、有機農業がじわじわと広がっています。


有機農業で頑張っている人の姿を見たら、
「私も農業やるぞ」という思いが強くなりました。


週末は地元埼玉で、地域福祉事業所いきいきが運営する朝市に参加。
自分自身の野菜づくりの夢はいつ叶うのでしょうか。

20100806-いきいき朝市.jpg

20100806-いきいき野菜.jpg
カテゴリー: 徳島
投稿者: 青木 未知
愛媛実行委員会の、無農薬の果樹を栽培している無茶々園の大津さんが、
徳島にやってきました。
大津さんが(株)阿波有機の佐伯さんを紹介してくださり、佐伯さんが、またまた有機農業人を紹介してくれ、まさに「つながる、ひろがる」の2日間。
徳島で活動して3か月。
ようやく農家と出会いました。

小松島にある(株)阿波農産の浜田さん。
家族単位の農業から、いろんな人たちと共につくる農業へと、会社をつくりました。
徳島の養鶏用にと、無農薬の試料米をつくっています。
肥料は、徳島の会社がつくっているみみず糞土。

20100803-試料米.jpg

20100803-みみずフンド.jpg

私たちが挑戦している無農薬の稲作には雑草が生えているけど、
ここの稲はきれいでした。
収穫後にブロッコリーや菜の花を植えると、雑草が生えにくいそうです。

ブランド米「ツルを呼ぶお米」も試作しています。
試食できる日が楽しみです。

次は、藍愛ファームの坂野さん。
ニガウリを出荷中でした。

20100803-にが丸くん.jpg
「自然生態系耕土農作物」と書かれています。

20100804-にが丸くんほんもの.jpg
大きなしっかりとしたニガウリです。

ハウスは、有機農業を研究する仲間と建てたそうです。
1年目のミニトマトがたくさんなっていました。
私がドイツで学んだ有機のミニトマトと同じ。
害虫対策には益虫を使用。
土にしっかりと根差したトマトで、自然の味がしました。

20100803-トマト.jpg

農場では、若い息子さんも一緒に働いていました。
ここの有機農業は次世代へと受け継がれています。

さて次は、Iタ―ンで自ら有機農業を始めて生計を立てている農業青年と出会いました。
自分のノウハウを伝えようと、研修生を受け入れています。

つづく・・・
カテゴリー: 徳島
投稿者: 青木 未知
徳島市国府町で、ワーカーズコープの地域福祉事業所をつくりたいという藤森さんが、
実行委員会に入りました。

20100803-藤森さん.jpg

藤森さんは、保険の営業マン。
お客さんとお話をすると、
「何かいい仕事ないですか」とか、
仕事についていても、
「生きがいにつながる仕事がしたい」
という言葉をたくさん聞くそうです。

そこで、まずは自分で地域福祉事業所をつくり、拠点ができてから、
地域のために仕事がしたいという人たちに仕事おこしを伝授したいとのこと。

さて、どんな地域福祉事業所ができるのでしょうか?!


藤森さんが、国府の素敵なカフェを教えてくれました。
「ギャラリー文化座」

20100803-ギャラリー文化座.jpg


手づくり雑貨がたくさん売られています。
20100803-ギャラリー文化座中.jpg