2012-07-05
深谷・とうふ工房
地域のつながり目指し52 店参加で七ッ梅「ななマルシェ」
労協センター事業団とうふ工房(埼玉県深谷市)は、5月27日、市内旧七ツ梅酒造内で飲食店など52店が参加した「第1回深谷ななマルシェ」を開催。ハンドメイド作家の物品販売も行いました。旧七ツ梅酒造は、市民シアターをはじめ飲食店などいくつかのテナントが入り、イベントも行われる市民の交流の場となっています。とうふ工房は、昨年6月に出店し、地域の居場所を目指し楽しい店づくりに取り組んでいます。

蔵の中の手作りブース。地元の作家たちが参加
「ななマルシェ(市場)」は、「七ツ梅」を広くPRし、地域住民とのつながり、地域の活性化を目指し企画しました。
地元のつながりを活かし、「ゆめたまご」の地域産業の方たち、商工会、商店街の協力を得て、市の後援と深谷商工会議所の協賛も得ました。
ツイッターを使って参加者を募り、たくさんの人にも知らせました。ポスター、チラシなどは地域の人たちのサポートで仕上げました。 当日は、文字通りマルシェのにぎわい。

七ッ梅の母屋に出店するとうふ工房
来場された方々からは、「今度はいつやるの? 楽しみにしてますね!」と言う言葉を頂き、楽しい一日を過ごされたようです。
次回は11月には開催の予定です。このようなイベントを通じて、地域とのネットワークを深めていきます。
労協センター事業団とうふ工房(埼玉県深谷市)は、5月27日、市内旧七ツ梅酒造内で飲食店など52店が参加した「第1回深谷ななマルシェ」を開催。ハンドメイド作家の物品販売も行いました。旧七ツ梅酒造は、市民シアターをはじめ飲食店などいくつかのテナントが入り、イベントも行われる市民の交流の場となっています。とうふ工房は、昨年6月に出店し、地域の居場所を目指し楽しい店づくりに取り組んでいます。

蔵の中の手作りブース。地元の作家たちが参加
「ななマルシェ(市場)」は、「七ツ梅」を広くPRし、地域住民とのつながり、地域の活性化を目指し企画しました。
地元のつながりを活かし、「ゆめたまご」の地域産業の方たち、商工会、商店街の協力を得て、市の後援と深谷商工会議所の協賛も得ました。
ツイッターを使って参加者を募り、たくさんの人にも知らせました。ポスター、チラシなどは地域の人たちのサポートで仕上げました。 当日は、文字通りマルシェのにぎわい。

七ッ梅の母屋に出店するとうふ工房
来場された方々からは、「今度はいつやるの? 楽しみにしてますね!」と言う言葉を頂き、楽しい一日を過ごされたようです。
次回は11月には開催の予定です。このようなイベントを通じて、地域とのネットワークを深めていきます。