当ウェブサイトでは、「ウェブサイトの利便性向上」と「動きのあるデザイン」を目的にJavascriptを使用しております。
これらを正常にご覧になる為には、お使いのウェブブラウザの設定でJavascriptが有効になるように設定する必要が御座います。
詳しい設定につきましては現在お使いのウェブブラウザのヘルプをご参照ください。

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 10 | 11 | 12 |...| 69 | 70 | 71 || Next»

2013-10-25

東京・江東区 子育て支援現場で 「戦争の話を聞く会」

平和の大切さ、次世代へ
ワーカーズコープ・きっずクラブ豊北
20131202-toyokita.jpg
話しに聞き入る子どもたち


 8月15日の終戦記念日、地域の方をきっずクラブに招き、戦争の体験談を聞かせていただきました。
 話を聞き、心にずしんと痛みが走りました。生身の体験談から伝わってくるリアルさは、映画や本などから伝わってくるものとは別物だと感じました。それは、子どもたちの表情からもうかがい知ることができました。
 昭和20年3月10日の東京大空襲の時に小学1年生だったその方が、風呂敷包みを背負い、水の入った重い鉄瓶を背負い、必死に戦火を逃れようとした話に、子どもたちもさまざまなことを感じ取ったようです。普段はとにかく元気な子が、しんみりとした表情を浮かべている様子も見えました。
 また、実際に鉄瓶や風呂敷などに触れさせてもらいました。鉄瓶を手に持ち、「これを持って逃げたのか」と物思いに耽(ふけ)る子どもの姿もありました。その重量以上の重みを感じたようです。
 どこか平和ぼけしていたような自分自身、日々感謝の気持ちを忘れずに生きていこうと思い改める契機となりました。そして、戦争を知る世代が減っていく中で、私たちはそれらを受け継ぎ、後世に語り継いでいく義務があるのではないかと感じています。今後も、学びを深めていこうと思います。

地域の方を平和の語り部に伝えて
 月に1度きっずクラブで子どもたちと遊んでくれる、なじみのおばあちゃんからの戦争の体験談を、子どもたちの心は、どんな受け取り方をしただろう。
 豊洲の子どもたちは、タワーマンションに住み、富裕層の親に育てられ、何不自由なく生活している。親の世代も戦争は知らない、日本に68年前このような残酷な出来事があったことなど、想像もできない。
 これを端緒に、平和の語り部として地域のお年寄りから、子どもたちにさまざまな話をしてもらいたい。未来を生きる子どもたちに戦争の悲惨さ、平和であることの大切さを感じてもらいたい。
linkLink  trackback 
category総合  time2013-12-02 11:59

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 10 | 11 | 12 |...| 69 | 70 | 71 || Next»