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食・農・環境事業

食と農と環境を結んで
-自給・循環する地域(FEC自給コミュニティ)を創る

高齢者の配食事業を中心にした食事業が、農や環境をめぐる地域のネットワークへとつながり、現在「食・農・環境」や「集落の再生」、「第6次産業の仕事おこし」をテーマにした職業訓練講座の開催へと結んで、仕事おこしへの挑戦を開始しています。

また、食と農と環境のつながりの中に、自給・循環する地域(FEC自給コミュニティ)の再生と協同労働の可能性・課題を見出していくための研究事業(協同総合研究所へ委託)も進めています


食農関連事業
お弁当

「3つの協同がつくる食のまちづくり」をテーマに、配食サービスや施設給食事業を中心に、食関連事業を行っています。埼玉県深谷市で始まった「とうふ工房」は、緊急雇用対策や障がい者、震災被災者の就労支援施策と結んで、登米市や石巻市、所沢市に広がりました。地域の農家(生産者)と連携した産直ネットワークや直売所づくりなどの活動への挑戦も始まっています。


ろうきょう菜の花プロジェクト全国ネットワーク
菜の花

2011年3月10日、東日本大震災の前日に「ろうきょう菜の花プロジェクト全国ネットワーク」を設立。遊休地に菜の花を植え、耕作放棄地の積極的活用と農耕地の維持、菜種の自給率のアップを図りながら、国産菜種の生産、流通、消費、廃食油回収・BDFという地域循環システムの確立をめざしています。2007年から始まった菜の花の作付けは、宮城県、埼玉県、千葉県、兵庫県、富山県、鹿児島県を中心に全国へ広がりをみせています。

また、銀座ミツバチプロジェクトと連携した養蜂の取り組みも始まります。

ハチミツ

BDF関連事業の推進
BDF

2011年度から、宮城県大崎市では農林水産省の「地域バイオマス利活用交付金」を活用して、みやぎ生協と連携して店舗の廃食油を回収、リサイクルしてバイオディーゼル燃料(BDF)に精製するプラントを建設。千葉県では、成田空港に隣接する芝山町でBDFプラントを設置し事業を開始。空港関係業者や近隣の飲食関連業者を中心に廃食油を回収し、精製したBDFはホテルの送迎バスや自治体の循環バス、近隣農家の農機具等の燃料に利用されています。また、兵庫県豊岡市と連携し、市内の給食センターから出る廃食油を同市から委託を受けてBDFに精製し、同センターの車両にBDF燃料を供給する事業を開始。地域を巻き込んだ、BDFによる再生可能エネルギーの創造事業は着実に前進しています。