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自立支援・コミュニティ就労事業

就労に困難を抱える人と共に
~自立支援・就労体験からコミュニティ就労、働く場の創造へ~

自立支援1

増え続ける生活保護受給者、若者の失業率、貧困層の拡大など、“働く場”をめぐる環境は悪化し、失業による貧困、排除、孤立が深刻化しています。私たちワーカーズコープの歴史は、“失業”という困難に直面した当事者たちが、地域の課題と結び仕事をおこしてきました。働くことを通して社会とつながり、役割を担うことで人は大きな可能性を発揮すること、困難な課題や状況だからこそ生まれる“協同”の関係を大切に、働く場の創造に取り組んでいます。

自立支援2

職業訓練から仕事おこしへ

2009年度から基金訓練、2012年度は全国31カ所で求職者訓練を開講し、人材育成を含んだオーダーメイドの職業訓練を28講座実施しています。

  • 埼玉県所沢市では、基金訓練修了生と共に、豆腐工房「森の102工房」を立ち上げ、4人の障がい者が就労。
  • 名古屋市では、地域貢献ビジネス科修了生たちが、就労困難者支援もテーマにしたコミュニティカフェ&居酒屋“AATHLEAF風花”を開所。
  • 大阪府豊中市では、介護・子育てを中心とした地域福祉を学んだ修了生たちで、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用し、子育て支援ホームサポート事業「子育て応援まーる」を設立。
  • 福岡県大野城市では、地域の子育て及び障がい児担い手養成講座から、「放課後デイサービスほっと」を設立。
    • 他にも、職業訓練の修了生たちと共に、地域と地域を結んだ仕事おこしが広がっています。


若者サポートステーションを中心とした若者支援

千葉県芝山町での「若者自立塾」の運営をきっかけに、就労に困難を抱える若者たちとの出会いが始まりました。同じ立場の当事者どうしの助け合い、支え合いを大切にしながら、「生きる力」を回復する支援を行ってきました。現在は、全国19カ所で地域若者サポートステーションを運営しています。


生活保護受給者・生活に困難を抱えている人たちの自立就労支援

2011年から埼玉県で「アスポート事業(生活保護受給者を対象とする職業訓練による就労支援)」が始まりました。生活保護受給者の増加が社会問題となる中、生保関連の事業は、豊島区・新宿区・中野区・岡山県・札幌市・熊本市・高知市・西宮市など全国に広がっています。就労支援員による伴走型の相談支援、当事者どうしが出会う「生活力を回復させる」セミナー、職場見学、地元企業の協力による職業体験を通して、働くことに希望と可能性をみいだしながら“自分にもできる”という気持ちが立ち上がることを重視し支援を行っています。


障がい者の就労支援

障がいをもつ当事者を対象にしたヘルパー2級講座、清掃講座などの就労訓練事業や、障害者自立支援法を活用した、就労継続支援(A型・B型)、就労移行支援を行っています。仕事への意欲があっても就労する自信がない人、何度も就職したけれどうまくいかないという人たちの相談に応じながら就労支援を行っています。「自立支援センターまめの樹」では、事務作業(印刷・製本・ファイリング・テープおこし・データ入力・アンケート集計、名刺作成)、コミュニティカフェ、建物管理(日常清掃)など、多様な事業を展開しています。“働きたい”と望むすべての人が、働くことの喜びや意味を実感し、すべての人が“尊厳ある労働”を取り戻すことを大切に、居宅介護、重度訪問介護、地域生活支援事業や独自のサービスも展開しながら地域で暮らす障がい者の日常生活と自立を支えています。