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2010-07-15

BDF事業に向け 大崎で菜種の刈りとり

 「これ、菜種?」「結構難しいね」「蒸し暑い」「終わったらビールがうまいだろうな」
 鎌を持った手と一緒に口を動かしている人がいます。慣れない作業に、足を取られて転びそうになる人も。でも、汗をぬぐいながらもみんな楽しそうな表情で、菜種を刈り取っていきます。
 宮城県大崎市のたじりエコベジタブルの佐々木陽悦代表の田んぼで、6月19日、総勢20人の参加で菜種の刈りとりを行いました。
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連携でのBDF事業として
 労協センター事業団東北事業本部を中心に、JAみどりのや、みやぎ生協と連携して進めている菜の花プロジェクト、バイオディーゼル燃料(BDF)事業。
 昨年10月に種を播き、5月には菜の花まつりを開き、子ども連れなどで賑わいました。
 そして、菜種の刈りとりの時期を迎えました。
 当日は、みやぎ生協のみなさんや、みやぎ北若者サポートステーションの利用者、センター事業団東北事業本部、本部から参加。
 菜種の束を片手に持ち、鎌を使って手での刈り取り。刈り取った菜種は束にして紐でしばり、軽トラックで保管庫に運び、立てかけるという作業を、分担して行いました。
 最初はなかなか慣れませんでしたが、皆がだんだんと作業のコツをつかみ、1枚の田んぼが終わる頃には、すっかり一人前に。昼前には、もう1枚の田んぼへ移動するくらい、ハイペースで作業を進めました。

共同作業続け 関係深まる
 午後も順調に作業が進み、午後3時過ぎには全て終了。参加した皆さんは最後までやりきった達成感や、気持ちのいい疲れを感じたようです。
 この後、1カ月ほど菜種を枝ごと乾燥させ、脱穀をして菜種油を絞ります。「脱穀作業も皆で行いましょう」と呼びかけて解散になりました。
 みやぎ生協や地域の農家の方との関係も深まってきており、今後始まるBDF事業と共に、地域で食・農・環境分野での、社会連帯の輪を広げて行きたいと思います。
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category総合  time2010-07-26 16:59