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緊急通信 第7号

労協連合会・センター事業団
3.11大震災対策本部  本部長 永戸祐三

 女川・ビホロの梶原理事長が無事であることが、地元のサッカーチーム「コバルトーレ」の掲示板に記されているのを、センター東関東の岡本さんが発見!まだ本人とは音信不通ですが、絶望から希望へと大きく転換しました。是非この情報が本当であることを祈るのみです。
 また、14日に無事が確認できた石巻事業団・菊地きい子理事長と電話で会話ができました。電車に乗っている最中に被災した事実や、避難したはずの学校が惨事に見舞われた様子など、想像を絶する様子を語られ、全国の仲間の励ましを本当に喜んでおられました。事務所を始め、全てを失ってしまったが、まち全体の復興の中で、仕事も確保して組織を再生させたい、という思いも語っておられました。

 全体としては、3月11日の大震災発生から1週間が経過しようとしており、被災地の実態が日増しに明らかになっています。特に、津波による住まい丸ごと・地域全体が崩壊してしまう事態が多数発生しており、避難されている方々に対する物的支援が、緊急性を増しています。対策本部の任務も、状況と安否の確認から、物的支援と人的支援へと比重が移ってきました。またこれと並行して、復興のための政策づくりが必要となっています。

 昨日から本日にかけての取り組みなどをお知らせします。

いよいよ明日から物資の搬送をスタートさせます!


 別紙の通り、明日からあさってにかけて、東京・埼玉・尼崎・伊丹・大阪から、集められた物資の搬送が始まります。それぞれ「緊急通行車両証」の発行を受け、東北自動車道の通行及び給油が許される環境を整えました。本部からは管さん・杉浦さん、センター東関東からは黒田さん・(横山さん)、尼崎からは馬場さん・西村さん、伊丹からは高木誠さん・新さん、センター関西からは竹森さん・川上さんが、それぞれ現地に向かいます。
 またセンター北陸からも、富山・新潟で物資を確保し、直接配送する準備に入っています。

義援金を受け入れる、手数料無料の口座(中央労働金庫)


来週以降、全国から義援金の受け入れを、振り込み手数料無料の労金口座で開設します。通常1週間程度かかる手続きを、労金協会の計らいで数日のうちに通していただくことに。来週から義捐金の呼びかけチラシを配布できるようにしますので、組織の内外に広く呼びかけてください。

様々な支援協力の輪が広がる


墨田・成田さんから、普段のネットワークが生かされ、ドラッグセイジョーが薬などの確保に協力していただけることに。また、神奈川ではお米がトン単位で確保できるなどの、ありがたい報告を頂いています。

物資については、引き続き連続的に本部から輸送する予定です。それぞれの地域からの持ち込みも含め息の長い支援を宜しくお願いします。
time2011-03-15 23:22